1月はこわい
正月明けに 病院に行って 薬をもらったら すっかり良くなった私の風邪。
さあ、頑張って仕事も子育ても 楽しくやるぞ~と思っていたら 先週末から私と入れ違いに母の体調が優れないとの連絡。
火曜日 様子をいつものように見に行ったら 少し良くなったと言って 食事も少し取れた。
水曜日は入浴の日だったけど 大事をとって休み。
そして木曜日。 いつもの 訪問看護が終わった夕刻から 嘔吐が始まったらしく 薬も嘔吐してしまい 全く食事も水分も摂れない。。。。と朝 父から連絡があって。
今日は 姉が実家に行く日なので とりあえず姉に様子を聞こうとしてみたら まだ家についてなくて ひとまず待機。
私も仕事だったので その仕事を済ましてから実家に行くことにしました。
仕事中姉から電話があって やっぱりかなりヤバイ・・・とのことで 医師に電話して連絡待ち。とのことで 仕事を済まして 実家に向かいました。
データ入力に仕事は このことがあってお休み。 すっごく働きやすいところなので 電話するや否や 「大丈夫よ~お母さんのところ、いってあげて」と快い返事。
あ~私って恵まれてるなあと感謝しつつ 車を走らせ 実家へ。
調度 訪問看護師さんがきて 点滴を打ってくれていました。
脱水症状が激しくて 嘔吐止めの注射と 点滴でしか 術がないとのこと
とりあえず 尿のでも良くなったので ひとまず看護師さんが帰宅して また点滴が終わる頃に来てくれるとのことで母の様子を改めて聞くと スプーンで水を口に入れるだけでも嘔吐してしまったらしく 脱水症状が傍から見てもあったので すぐに病院に電話したとのこと。
母は「入院」というのを 心から嫌がっている。
父には 入院も点滴も 絶対いや!!と言っていたので 父も 病院に連絡いれずに仕事に出てしまい その間 症状がドンドン悪くなっていったみたいで 姉が様子を見に行って本当に 良かった~~。
夕刻は 院長先生も 様子を見に来て 点滴2本目を打って様子を見るとのこと。
2本目の点滴で・・・・・
母の血管は すでにもろく細くなっていて 本当に医者泣かせの血管と どの入院先の先生もおっしゃっていたのですが 今日来てくれたかかりつけ医の院長先生も 困った様子。
一度目の点滴の針が ずれて 液が漏れて腕が腫れてしまったので 反対の腕・・・・・・・・・血管見えず。
では漏れたほうの腕は・・・・・だめだなあ。
じゃあ、足だ。
で 針を刺すも 途中まで入ったけど これまたダメ。
先生、ベッドに 乗り込んで あっちの腕~こっちの腕~ こっちの足~と 血管を探しまくり 何とか 成功。
でも ちょっと動くと 血液が逆流してきちゃう状態で
2回目の点滴が終わって 7時過ぎに血管内に点滴の管を残して 明日 また点滴を開始するとのことでした。
点滴と注射が効いて 私が帰る頃 氷のかけらで水分を補給できるようになり とりあえず 一安心。
本当は 泊まっていってあげたいのだけれど 娘を旦那に任せきりなので 8時過ぎに実家を後にしました。
それにしても・・・・
昨年 1月に危篤状態になった母。
その前の 病気発症も1月。
骨折も1月。
と 悪魔の月のように 1月は 私の家族にとって ガンのような月なのであります。
土曜日は 会議があるので 日曜日 旦那に娘を預けて また母の様子を見に行く予定なのですが・・・
帰宅したら 娘は 発熱していて 鼻水たらり。
園のお知らせで 咳&鼻の風邪が流行っているとのこと。 い~や~だ~~~~~~~
娘が熱を出したら 母としては やっぱりそばにいてあげたいじゃないですか。
でも 自分の母も心配なわけで・・・・
めずらしく すんなり就寝した娘。やっぱり お熱でだるいのかしら。
明日、というか日曜日までに下がってもらわないと・・・
体が二つ欲しい と切に願う 私なのでした。
さあ、頑張って仕事も子育ても 楽しくやるぞ~と思っていたら 先週末から私と入れ違いに母の体調が優れないとの連絡。
火曜日 様子をいつものように見に行ったら 少し良くなったと言って 食事も少し取れた。
水曜日は入浴の日だったけど 大事をとって休み。
そして木曜日。 いつもの 訪問看護が終わった夕刻から 嘔吐が始まったらしく 薬も嘔吐してしまい 全く食事も水分も摂れない。。。。と朝 父から連絡があって。
今日は 姉が実家に行く日なので とりあえず姉に様子を聞こうとしてみたら まだ家についてなくて ひとまず待機。
私も仕事だったので その仕事を済ましてから実家に行くことにしました。
仕事中姉から電話があって やっぱりかなりヤバイ・・・とのことで 医師に電話して連絡待ち。とのことで 仕事を済まして 実家に向かいました。
データ入力に仕事は このことがあってお休み。 すっごく働きやすいところなので 電話するや否や 「大丈夫よ~お母さんのところ、いってあげて」と快い返事。
あ~私って恵まれてるなあと感謝しつつ 車を走らせ 実家へ。
調度 訪問看護師さんがきて 点滴を打ってくれていました。
脱水症状が激しくて 嘔吐止めの注射と 点滴でしか 術がないとのこと
とりあえず 尿のでも良くなったので ひとまず看護師さんが帰宅して また点滴が終わる頃に来てくれるとのことで母の様子を改めて聞くと スプーンで水を口に入れるだけでも嘔吐してしまったらしく 脱水症状が傍から見てもあったので すぐに病院に電話したとのこと。
母は「入院」というのを 心から嫌がっている。
父には 入院も点滴も 絶対いや!!と言っていたので 父も 病院に連絡いれずに仕事に出てしまい その間 症状がドンドン悪くなっていったみたいで 姉が様子を見に行って本当に 良かった~~。
夕刻は 院長先生も 様子を見に来て 点滴2本目を打って様子を見るとのこと。
2本目の点滴で・・・・・
母の血管は すでにもろく細くなっていて 本当に医者泣かせの血管と どの入院先の先生もおっしゃっていたのですが 今日来てくれたかかりつけ医の院長先生も 困った様子。
一度目の点滴の針が ずれて 液が漏れて腕が腫れてしまったので 反対の腕・・・・・・・・・血管見えず。
では漏れたほうの腕は・・・・・だめだなあ。
じゃあ、足だ。
で 針を刺すも 途中まで入ったけど これまたダメ。
先生、ベッドに 乗り込んで あっちの腕~こっちの腕~ こっちの足~と 血管を探しまくり 何とか 成功。
でも ちょっと動くと 血液が逆流してきちゃう状態で
2回目の点滴が終わって 7時過ぎに血管内に点滴の管を残して 明日 また点滴を開始するとのことでした。
点滴と注射が効いて 私が帰る頃 氷のかけらで水分を補給できるようになり とりあえず 一安心。
本当は 泊まっていってあげたいのだけれど 娘を旦那に任せきりなので 8時過ぎに実家を後にしました。
それにしても・・・・
昨年 1月に危篤状態になった母。
その前の 病気発症も1月。
骨折も1月。
と 悪魔の月のように 1月は 私の家族にとって ガンのような月なのであります。
土曜日は 会議があるので 日曜日 旦那に娘を預けて また母の様子を見に行く予定なのですが・・・
帰宅したら 娘は 発熱していて 鼻水たらり。
園のお知らせで 咳&鼻の風邪が流行っているとのこと。 い~や~だ~~~~~~~
娘が熱を出したら 母としては やっぱりそばにいてあげたいじゃないですか。
でも 自分の母も心配なわけで・・・・
めずらしく すんなり就寝した娘。やっぱり お熱でだるいのかしら。
明日、というか日曜日までに下がってもらわないと・・・
体が二つ欲しい と切に願う 私なのでした。
お母さん心配だね・・・
私、そこまで大変だと知らず、さっき随分お気楽なメールしちゃったね。ゴメンね!引越しの事もさ、ダラダラ書いちゃって・・・ゴメン!
点滴・・・読んでいてなんか涙でそうだった。
私もつわりが酷い時、しょっちゅう点滴だったんだけどね、何度か漏れて手が驚くほど腫れたのよ・・・すっごく痛かった。
だからお母さん、痛かったと思うとさ、やりきれないよ~!
そうだよね、1月。去年の1月も大変だったもんね。
今はとにかく、お母さんのそばにいてあげて!
ゆうたんのそばにも居てあげたいよね。複雑だよね・・・
何か手伝える事あったら遠慮なく言ってね!
お大事に!!
by じゅんも (2009-01-17 01:18)
魔の1月かぁ。
今までも色々な危機を乗り越えてきたんだから、今回も絶対大丈夫。
私に何か出来る事って言ったら・・・
なるとちゃんが実家通いしてたらご飯の仕度とか大変だよね。
ご飯を作って、車ぶっ飛ばして届けるからね、必要な時は言ってよ。
一人で頑張りすぎないで、頼ってね。
by ゆう君ママ (2009-01-17 19:49)